キロクタケハチ

  • TOP
  • ABOUT
  • PRODUCTS
  • NEWS
  • GUIDE
カートを見る お問い合わせ

Menu

  • TOP
  • ABOUT
  • PRODUCTS
  • NEWS
  • GUIDE
  • FAQ
  • CONTACT

Store Info

  • 特定商取引法に基づく表記
  • 個人情報保護方針
  • 運営会社

株式会社竹組

〒8610136 熊本県熊本市北区植木町岩野48-1
業時間:10:00~17:00(土日祝定休)

木六竹八

当サイトでは、サイトの利便性向上のため、クッキー(cookie)を使用しております。プライバシーポリシーをご覧ください。プライバシーポリシーはこちら

拒否する 同意する
ホーム / COLUMN / ご神木から生まれる天板|霧島神宮の檜葉と楠

ご神木から生まれる天板|霧島神宮の檜葉と楠

2026.09.28

ご神木から生まれる天板|霧島神宮の檜葉と楠

神社の境内に立つ大木に、しめ縄が巻かれているのを見たことがあると思います。ご神木です。

ご神木は、本来伐られることのない木です。それでも、まれに伐らざるを得ないときが来ます。この記事では、熊本で九州各地の銘木を扱う木六竹八が、ご神木から生まれた天板についてご紹介します。

鳥居の前に立てた一枚板|木六竹八

ご神木とは

ご神木は、神社の神域にあって、神が宿るとされる木です。

日本には古くから、巨木や長寿の木に神性を見る文化があります。社殿が建てられるより前から、木そのものが信仰の対象でした。しめ縄が巻かれるのは、そこが神域であることの印です。

多くの場合、ご神木は樹齢数百年以上。その地域が、何世代にもわたって守ってきた木ということになります。

なぜご神木が伐られるのか

ご神木が伐採されるのは、きわめて例外的なことです。理由はほぼ次のどれかに限られます。

倒木の危険

樹齢を重ねた木は、内部に空洞ができたり、根が弱ったりします。境内は参拝者が訪れる場所です。倒れれば人命に関わるという判断が下されたとき、伐採が検討されます。

台風・落雷などの被害

九州は台風の通り道です。幹が裂けたり、大枝が折れたりして、そのままにできない状態になることがあります。

枯損

病害虫や環境の変化で、木が枯れてしまうことがあります。

いずれも、伐りたくて伐るわけではありません。守ってきた木を手放す判断は、地域にとって重いものです。

伐られたあと、木はどうなるか

伐採されたご神木は、多くの場合、そのまま朽ちるに任せられるわけではありません。

  • 社殿や鳥居の修復材として使われる
  • お守りや神具に加工される
  • 記念碑として境内に残される
  • そして、材として次の役目を与えられる

木の命を終わらせるのではなく、形を変えて続けさせる。これは日本の木の文化に深く根づいた考え方です。

朱塗りの鳥居と一枚板|木六竹八

霧島神宮のご神木、樹齢500年の檜葉

弊社が扱う材のなかに、霧島神宮のご神木であった、樹齢500年の檜葉(ヒバ)があります。

檜葉は水に強く、香り高い木です。神社仏閣の建材としても用いられてきました。500年という樹齢の檜葉は、年輪が細かく詰まり、独特の風合いを持っています。

職人の手によって丹念に仕上げられた天板は、茶の湯や特別な場面での使用にも相応しい質です。その神聖さと歴史的な価値は、贈り物としても格別の意味を持ちます。

霧島神宮の楠木天板

もうひとつ、霧島神宮の楠木天板があります。

クスノキは、日本各地の神社でご神木とされることの多い樹種です。巨木に育ち、樟脳の香りを持ち、長く生きる。神域の木としてふさわしい性質を備えています。

この天板は、神聖なエネルギーを宿す逸品として、弊社でもとりわけ特別な扱いをしている材です。

霧島地域のシマ楠

あわせて、霧島神宮周辺の土地から生まれた樹齢500年のシマ楠も扱っています。

霧島の土地を支えてきた樹木として、美しい色合いと独特の木目を持ち、耐久性にも優れた材です。自然と神秘が融合した一枚板といえます。

光の角度で立体的に見える杢|木六竹八

ご神木の天板を迎えるということ

ご神木から生まれた天板は、単なる家具材ではありません。

その木が立っていた場所、守ってきた人々、伐らざるを得なかった事情。そのすべてを引き受けて、次の場所へ移ることになります。

木六竹八は、7代にわたり木こりを生業としてきた家系です。受け継いできた名木を、次の世代へ渡していく。ご神木を扱うときは、その責任をとりわけ強く感じます。

まとめ

  • ご神木は倒木の危険や台風被害などの事情がなければ伐られない
  • 伐られたあとも、形を変えて命を続けさせるのが日本の木の文化
  • 弊社では霧島神宮のご神木であった樹齢500年の檜葉を扱っています
  • 霧島神宮の楠木天板、霧島地域のシマ楠もございます

これらの材は価格を「ASK(お問い合わせ)」としているものがあります。状態や加工内容によって条件が変わるためです。遠慮なくお尋ねください。

▶ 檜葉のご神木を見る

▶ お問い合わせはこちら

あわせて読みたい:樹齢1400年の杉とは|八代坂本村の天然記念物

SHARE THIS ARTICLE

  • Twitter
  • Facebook
<PREV BACK TO ALL NEXT>

CATEGORY

  • NEWS
  • COLUMN

RECENT NEWS

  • 一枚板と無垢材の違い|混同されがちな言葉を整理する

    2026.10.06

    一枚板と無垢材の違い|混同されがちな言葉を整理する

  • 桜(サクラ)の木|日本の美を象徴する桜色の木肌

    2026.10.05

    桜(サクラ)の木|日本の美を象徴する桜色の木肌

  • あさぎり町のヒノキ|樹齢百数十年という贅沢

    2026.10.05

    あさぎり町のヒノキ|樹齢百数十年という贅沢

RECOMMEND ITEM

  • 樹齢1400年の杉 百済の文献に残る坂本村の天然記念物 – EternalWood

    樹齢1400年の杉 百済の文献に残る坂本村の天然記念物 – EternalWood

    ASK

  • 樹齢500年のシマ楠 霧島地域の木  – Locally grown trees

    樹齢500年のシマ楠 霧島地域の木 – Locally grown trees

    ASK

  • 樹齢250年のケヤキ(自然乾燥20年以上) – Heritage Keyaki

    樹齢250年のケヤキ(自然乾燥20年以上) – Heritage Keyaki

    ¥2,750,000(税込)

GUIDE

  • ご利用ガイド

    ご利用ガイド

    初めての方やご利用に際してご不明点があるお客様のために、「ご利用ガイド」ページをご用意しております。スムーズにお買い物をお楽しみいただくため、ぜひご参照ください。

    加工をご希望の方
  • よくあるご質問

    よくあるご質問

    お客様からよくいただくご質問とその回答をまとめた「よくあるご質問(FAQ)」ページをご用意しております。お問い合わせの前に、ぜひ一度ご確認ください。

    よくあるご質問
  • お問い合わせ

    お問い合わせ

    当サイトには、お客様のご質問やご要望をお伺いするための専用フォームがございます。必要事項をご記入の上、送信してください。担当者が内容を確認し3営業日以内を目安にお返事いたします。

    お問い合わせ
樹齢1000年を超える木 樹齢1000年を超える木 樹齢1000年を超える木

Store Info

  • 特定商取引法に基づく表記
  • 個人情報保護方針
  • 運営会社
                           

株式会社竹組(キロクタケハチ)
〒8610136 熊本県熊本市北区植木町岩野48-1
営業時間:10:00~17:00(土日祝定休)

Follow us

インスタグラムでは、新商品を始め様々な最新情報を発信しています。

公式インスタグラムInstagram Copyrights (C) 2024 KIROKUTAKEHACHI All Rights Reserved.